地球交響曲(ガイアシンフォニー)
  地球交響曲第2番出演者
ジャック・マイヨール(素もぐり105メートル記録保持者、イルカの友)フランス
ダライ・ラマ(チベット仏教最高指導者、東洋の叡智)チベット
佐藤初女(日本のすてきなおばあちゃん、日本の女性の生活の中の叡智)日本
フランク・ドレイク(天文学者、宇宙生物学者、地球外知的生命探査計画の父)アメリカ
声の出演
 中村嘉葎雄(ジャック・マイヨール)
 三國連太郎(ダライ・ラマ)
ナレーター=木内みどり、榎木孝明
監督=龍村 仁
監修=稲盛和夫

映画「地球交響曲第二番」は、21世紀の到来を前に、母なる星・地球の未来にとって、示唆にあふれたメッセージをもつ人々をドキュメントしたオムニバス映画。
登場する人物は、現代の常識にとらわれず素晴らしい未来を築きつつある人達です。
今生きている我々ひとりひとりが、“心”にどんな未来を描くかによって、現実の地球の未来が決まってくる‥‥。
1992年に「第一番」を初公開して以来、一人一人の心のネットワークにささえられて自然発生的に拡がっていった上映活動は、映画「地球交響曲」のテーマ“人の心は無限の可能性を秘めている”を現実に実証している姿だと思います。
二年半後の1995年、このガイアネットワークの力によって、この「第二番」が完成しました。
同年4月の東京・シネマライズ連続9週間ロードショーを皮切りに公開が始まり、 2001年10月までに全国1,453ヶ所64万動員をはたしています。今後も、一人でも多くの人にこの映画を見ていただくために努力を重ねていきたいと思っております。
映画「地球交響曲」が、全ての人々の“心”のための元気薬になれば、と願っています。皆様方のご支援のほどを心よりお願い申し上げます。
龍村 仁
さらに詳しくは公式HPまで→

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